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シロマダラヘビという幻のヘビが見つかったけどツチノコはまだぁ(;^ω^)

幻のヘビと呼ばれているシロマダラヘビという種類のヘビが見つかったというニュースを見ました。

“幻”のヘビ捕獲 小5秋山伊吹君見つける 日本固有種シロマダラ 香取市内で初
千葉のニュース

僕はヘビには子供の頃から縁があり、まずは干支がヘビ歳で小学校2年生の時は近くの沼でヤマカカシを捕まえてきて飼っていました。

と言っても、決してヘビ好きというわけではなく、ヘビに触れたのは子供の頃だけで、大人になった今ではヘビを見ただけでビックリして飛び上がってしまいます(^▽^;)

なので触るなんてのはもってのほかなんですが、それでもどこかでヘビに対しては畏敬の念もありますし、お金とヘビは関係が深いと言われていることから、財布はヘビ革を使っていますので、幻のヘビなどと聞くとついつい興味を持ってしまうんです(^▽^;)

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シロマダラヘビというのは、体長30~70㎝ほどで無毒だそうですが、写真を見る限り、一瞬マムシのように見えるので、ちょっとコワいです(;^_^A

幻のヘビと聞くと絶滅危惧種なのかなと思いきや、個体数自体は少なくないんだそうです。

個体数はあっても、夜行性で昼間は見かけることが少ないために幻のヘビと呼ばれているようです。

そして幻のヘビと聞いて、われわれの世代で真っ先に思いつくのが、やはりツチノコでしょう!

ツチノコも今ではUMAとして認識されていて、カッパや天狗などと同じ架空の生物レベルで考えられているみたいですが、僕が子供のころはホントにどこかにいると本気で信じていました。

それが大人になるにつれて、これだけ長い間、見つからないんだからツチノコなんていないんだなあとちょっと寂しく思っていたんですが、今回、シロマダラヘビという幻のヘビが見つかったことから、ツチノコもいるんじゃないかを思いはめました(^―^)

だってシロマダラヘビは個体数は少なくないのに、夜行性で見つかりにくい場所いるから見つからなかったということですから、ツチノコだってそういう可能性はありますよね。

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もしツチノコの個体数が少なくて、夜行性で見つかりにくい場所にいるとすれば、どんなに探しても見つからなくて当然です。

ましてやツチノコ捜索隊などと称して、大勢で押しかければ、ヘビに限らず動物はみんな逃げていってしまいますから、なおさら見つからないという状況になるんじゃないすかね。

だから今回のシロマダラヘビの件で僕の中でツチノコはいるかもしれないという気持ちが大きくなりました!

僕が天寿をまっとうするまでにツチノコが見つかるどうかはわかりませんが、こういう夢を持つってのは心が豊かになると思いますんで良いと思っています(^―^)

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