うつ病の嫁が発作で入院してしまった…まずは限度額適用認定証の申請からだ!

昨日の記事でうつ病の嫁のために障害者年金の受給資格のことを調べました。

うつ病で苦しむ嫁のために障害者年金の受給資格を調べてみた結果…
ウチの嫁がうつ病と診断されてから早10年近くが立とうとしています。 今でもそうですが、当時は僕自身がうつ病なんてなりようがないと思って...

そんなことをしていたからか?夜になってから、嫁が倒れて救急車で病院に運ばれるという大変なことが起きてしまいました。

その時のことを僕自身の備忘録としてここに書き残しておきます。

20170817hokensyou

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ことの始まりは一旦寝室に行った嫁がトイレに起きてきたことからです。

トイレから出てきた音が聞こえた後、ドスンという大きな音が聞こえました。

僕は嫁が転んでしまったんだと思ったのですが、すぐに立ち上がる気配もなく、言葉も聞こえないんです。

おかしいなと思いながら、キッチンを覗いてみると嫁があおむけに倒れ、全身を硬直させ、けいれんしているんです!

とっさに思ったことは、転んで頭を打ったかもしれないということでした。

すぐに駆け寄り、嫁の名前を呼ぶとうわごとのように「怖い怖い!こっちにくるな!」と焦点の定まらない目で空中を見ながら言っているんです。

驚いた僕は大きな声で嫁の名前を呼びながら、僕の顔を見せ、誰だかわかるかと聞いたところ、僕の名前を呼びました。

一応、意識はしっかりしていることは確認できたのですが、その後も全身の硬直とけいれんは収まることなく、さらに「黒い影がいっぱいいる!怖い怖い怖い」と叫んでいました。

どうやら幻覚を見ているようなので、嫁の身体を抱きしめながら、大丈夫だから!と言い続けたんですが、硬直もけいれんも幻覚も収まる気配が無いので、救急車を呼ぶことを決意しました。

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救急車に乗ってからも、意味不明なことを言い続け、ようやく病院に到着したのですが、医師の判断はこのままでは危険なので強制入院という形を取りますと言われ入院することになりました。

その後は鎮静剤を打たれたようで、落ち着きを取り戻して、僕が帰る時には軽い冗談まで言えるようになりました。

そして今日も入院手続きや入院用品を持っていくため、嫁のところへ行ったのですが、昨夜のことはまったく記憶にないんだそうです。

会話も普通にできますし、食事も美味しく食べられたと言っていましたが、酷い発作だったのでそう簡単には退院というわけにはいかず、しばらくは様子見ということになりました。

そうなると問題なのが、入院費用で万が一、入院が長引けばかなりの高額な費用がかかることが予想されます。

病院の方でもそれを見越して、入院手続きの時に「限度額適用認定証の申請をした方がいいかもしれません」と言っていました。

僕も今日まで知らなかったのですが、限度額適用認定証というのは、高額医療費がかかることがあらかじめわかっている場合、先に限度額適用認定証を交付してもらっておいて、それを医療機関に提示すれば最初から自己負担限度額を超えた額が差し引かれた金額を払えばいいという制度です。

通常の高額療養費制度の場合は、まず全額払っておいて、あとで申請すると自己負担限度額を超えた分が戻ってくるという制度ですが、限度額適用認定証なら最初から自己負担限度額を払えばよいので、貧乏な我が家には最適なんです。

どれくらいの入院になるかは今のところ不明ですが、限度額適用認定証の申請はしておこうと思っています。

僕の場合、市役所の保健課に健康保険証と印鑑を持っていけば申請できるそうなので、2~3日の内には申請に行ってくるつもりです。