近くて遠い国。。。そう韓国。
ホントに距離的にはすごく近いのにいつまで経ってもうまくいきませんよね。
まあ、僕は過去を振り返ることが大嫌いなので、歴史問題にはホント疎いんでよくわかってはいないのですが、ニュースの断片をツギハギした認識では“韓国って国は。。。”と思ってしまいます。
日本と韓国では歴史認識の違いということもあるのかもしれませんが、もし歴史を語るのであれば、正しくないとまったく意味が無いと思うんですけど^^;
で、今騒ぎになっているのが、2015年末の日韓合意がまったく果たされていないことで、日本が強硬措置を取ったということですよね。
よくわかりませんが、その強硬措置の内容を分析すると事実上の国交断絶だというウワサを耳にしました。
ということで今回はちょっと趣向を変えて、僕なりの日韓関係の捉え方をJ子とK子という2人の女性に例えて、会話で表現してみました。
K子「ねえJ子、あなたとは幼稚園、小学校、中学校と一緒だったけど、ワタシのこといじめたの覚えてる?」
J子「え?ワタシがK子をいじめた?まさか!そんなことするわけないじゃん(笑)」
K子「そうだよねえ。。。いじめた側っていうのはいじめてるという意識が無いから覚えてないんだよねえ。。。」
J子「なにそれ、ワタシはK子と一緒に遊んでいただけで、いじめようと思ったことなんて一度も無いよ?」
K子「いじめた方はそうかもしれないけど、いじめられた方はイヤだと感じてるわけだから“いじめられた”と思ってしまうものなんだよ?」
J子「え~。。。だって、子供の頃のワタシがお願いしたこととか言ったこととかうれしそうにやってたじゃん!」
K子「確かにその時はJ子の言われた通りにするのがいいんだろうなと思ってはいたんだけど、時間が経つごとに“ホントはやりたくなかったのにな”って。。。」
J子「そんなこと今さら言われても困るよ(苦笑)」
K子「そうかもしれないけど、ワタシはJ子にいじめらたと思ってるし、そのことをJ子が認めてくれないんならこれからの付き合いを考えたいと思ってる」
J子「ふ~ん。。。(心の声:別に無理して付き合ってもらわなくてもワタシは困らないんだけどな)」
K子「でさぁ、提案なんだけどワタシの心の傷を埋めて欲しいんだ」
J子「心の傷を埋めるって。。。どうするの?」
K子「慰謝料として10万円くらい欲しいんだよねえ」
J子「じゅ、10万円?!。。。う~ん。。。」
K子「ワタシ今、ちょっとお金に困ってるんだ。だからちょっと援助してくれないかなぁ」
J子「う~ん。。。まあ自分で言うのもなんだけど、ワタシは一生懸命働いたからお金だけはあるから、10万円くらいならねえ。。。」
K子「え?いいの!もし10万円援助してもらえるんなら、これからは昔いじめられたこととかは一切忘れるし、絶対に言わないから!」
J子「うんわかった。。。(心の声:なんか変だけどメンドクサイから、まぁいいか)じゃ10万円振り込むから口座番号教えてよ!」
こういう経緯があってJ子はK子に10万円を振り込みましたが、それから1年も経たない内に10万円をもらったK子はJ子とした約束を破ってて、昔いじめらたことを根に持っていやがらせをするようになりました。
それを知ったJ子はもともと付き合う必要のないK子との付き合い方を考え始めましたとさ。
僕個人としては韓国という国自体は大嫌いなんですけど、韓国には世界で一番大好きな少女時代がいるし、少女時代のライブに行くのが今の僕の生きがいとも言えるんで、もしホントに国交断絶なんかになったら困るんです^^;
だから、こんなくだらない歴史問題は早く解決して、1日も早く“近くて近い国、韓国”になって欲しいと願っています。
もし国交断絶するなら、少女時代だけは日本に帰化してもらえば、なんの問題もありませんけど(^▽^;)
コメント