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無性にカルビラーメンが食べたい!暑いと辛いものが食べたくなるのはなぜ?

今日の仕事中、定食屋さんの前を通過した時に『牛骨ラーメン』という看板を目にしました。

ラーメンのスープと言えば、普通は鶏ガラ、とんこつ、魚介系のどれかですが、牛骨ラーメンというとパッとは思いつかなかったのですが、その関連からふとカルビラーメンを思い浮かべました。

20170529karubiramen

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よくよく考えれば、なんてこたーない、カルビラーメンのスープのだしって恐らく牛骨ですよね(^-^;

カルビラーメンって、コクとか辛さとかに意識が行っちゃって、スープのだしはなんだ?なんて考えたことも無かったんですよねえ。

そんなことを考えていたら、それからカルビラーメンのことが頭から離れなくなってきちゃったんです(;´Д`)

僕的にはこの辺で美味しいカルビラーメンというと、あおぞらという焼肉屋さんを思いつきますが、無類のラーメン好きの嫁に聞いたところ、あおぞらの他には朝鮮飯店のカルビラーメンも美味しいんだそうです。

そうでなくてもカルビラーメンが食べたいと思っていたのに、そんな話をしたらもうガマンできなくなってしまいました(^_^;)

今頭の中で思い出しても、あの味わい深いカルビラーメン独特のコクとうま辛のスープが口の中に広がってきて、ヨダレがじわじわと出てきてしまいます♪

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なんてことを考えていたら、ふと去年の5月くらいも無性に辛味噌ラーメンが食べたくて、おおぎやに行ったことを思い出しました。

恐らく気候が暑くなってきたからだと思うんですが、なんで暑くなると辛いものが食べたくなるんですかね。

それが気になったので、調べてみたところ、辛いものを食べると汗が出るので、一時的に涼しくなるからだということなんだそうです。

その他にも、辛いものは食欲を増進させる効果があったり、辛いものを食べると脳が辛いを痛いと勘違いして幸せ物質が分泌するんだそうで、その快感が忘れらずにまた食べたくなるんだそうです。

そんなことから、暑いと辛いものが食べたくなると言われているみたいです。

もちろん塩分はかなり入っているでしょうけど、今回だけは大目に見て食べちゃうつもりでいます(*`艸´)ウシシシ

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