今朝の話。いつものように自分の車に荷物を積み終えて、汗びっしょりになったTシャツをトイレで着替えて出てきたら「1人じゃ重くてで積めないから積むの手伝って」と声がかかりました。
こういうことはよくあることで、僕も重い荷物の時は手伝ってもらうことがあるので、当然、手伝いました。
ところが予想以上に重く、荷台に届くか届かないというところで、バランスを崩し、荷物が横倒しになってしまいました^^;
その時に荷物の角が僕の左腕を直撃して、一瞬、激痛が走ったんですが、横倒しになった荷物をまずは荷台に乗せてしまわないという気持ちから激痛を押してどうにか積み込みました。
あくまでも体感なんですが、恐らくその荷物の重さは80㎏以上はあったんじゃないかと思いますので、単純計算で40㎏が左の二の腕を直撃したことになります。
この計算が合ってるか合ってないかは定かではありませんが、その直後から左腕の痛みがハンパじゃなく腕にチカラが入らないような状態になってしまったんです。
それでも仕事はしなければいけないのですが、幸い今日はあまり重たい荷物は少なくて、一番思いもので33㎏でしたので、それほど苦労はせずに仕事は終わりました。
もちろん腕の痛みは引きませんので、何かしらの対処をしなくてはいけません。
恐らく打撲か肉離れだと思ってるんですが、こういうケガって湿布貼っておけば良いのか気になったので、ググってみました。
まず打撲というのは打ち身とも言われるもので、転んだり、モノに強くぶつかったりした時、皮下組織と筋肉の損傷のことを言うそうです。
肉離れというのは、スポーツなどで急に強いチカラがかかった時、筋肉が断裂してしまうことを言うそうです。
これだけで判断すると僕のケガは恐らく「打撲」だと思います。
そこで打撲にで湿布で良いのかを調べたところ、全く問題ないということがわかったので今湿布をしています^^
こんなケガは仕事をしていれば誰でも経験することですから、なんてことはないんですが、痛いのは自分持ちなんで1日も早く治したいものです。
コメント