3連休初日の本日は高崎市の西端、旧箕郷町にある「箕郷温泉 まねきの湯」に行ってきました!
まねきの湯に初めて行ったのは2013年9月なので3年前になりますが、ここ1年くらいは行ってなかったので久しぶりでした。
しばらく行っていなかった理由は、僕的な基準で考えるとまた行きたくなるといった魅力が無いからなんですが、それは何なのか説明する前に僕的な日帰り温泉の好感度基準を説明しときましょうか。
僕が日帰り温泉に求めることの第一位は「広さ」です。
温泉が広いのはもちろんですが、建物、休憩所すべてにおいて広くないとパーソナルスペースが10メートルくらいはある僕はリラックスできません(^▽^;)
まねきの湯は内湯3つ、露天風呂3つ、水風呂、ドライサウナがあるんですが、特にイチバン大事な露天風呂が狭い。
しかも以前は1人で入れる壺風呂が露天に3つあったのですが、今日行ったら壺風呂が使われていないんです。
内湯の広さはまあ普通ですが、段々畑みたいになっていて、お湯は混ざるし、入りづらく出づらいというヘンな作りになっています。
サウナも狭くはないですが、僕的にはくつろげるという感じではありません。
温泉自体は狭いんですが、食事場所は狭くはなくゆっくりくつろげますし、食事自体も普通に美味しいです。
また、コミックコーナーや仮眠室もあるので食事後はリラックスした時間が過ごせます。
日帰り温泉好きの方たちは、泉質がどうのこうのとこだわる人がいますが、ハッキリ行って僕は温泉の質とかはまったくわからないんでどっちでもいいんです^^;
だからまねきの湯がいいお湯かどうかはわかりません。
じゃあなぜまねきの湯に行くのかと言いますと、ホットコーヒーもアイスコーヒーも無料で飲み放題ということとご飯ものを頼んだ人はご飯のおかわり自由というところなんですwww
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