※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

眼精疲労の原因は高血圧だったのか?降圧剤の服用後に症状が激減!

最近、あれ?と感じたことがあるんですが、それは、以前は週一で悩まされていた眼精疲労の症状のひとつでもある目の奥の痛みがまったくないんです。

やっていることは今までと全く同じなのになんでだろ?と不思議に思う、よくよく考えてみると眼精疲労の症状が出なくなったのは血圧を下げる薬、いわゆる降圧剤を飲み始めたあとからなんですね。

20170521tukareme

スポンサーリンク

僕が血圧が高いと気付いたのが、4月29日のことでその2日後の5月1日には医者へ行き、降圧剤を処方してもらいました。

それから3週間経過しますが1日1錠、毎日欠かさず服用しているおかげで、徐々に血圧は下がっていき、今では上が130前後、下が90前後とほぼ正常値に戻りました。

それと同時にこの3週間、あれだけツラかった目の奥の痛みを一度も感じないんです!

この眼精疲労の症状は数年前から続いていたのですが、その原因はパソコン作業のしすぎと老眼のせいだとずっと思っていて、疑う余地などまったくありませんでした。

そのため眼精疲労にいいとされているブルーベリーサプリを100均で買ってきて飲み始めたからか?以前は週2~3回あった目の奥の痛みが週一くらいに減ったんですね。

それでも週一くらいで目の奥が痛くなりますから、そういう時はあずきのチカラで温めたり、目の体操をしたりしてごまかしていました。

スポンサーリンク

それが降圧剤を飲み始めてからというもの、3週間に1回も症状が出ていないわかですから当然、降圧剤のおかげかと思いますよね。

そこで高血圧と眼精疲労の関係をググってみると確かに高血圧からくる眼精疲労や頭痛があることがわかりました。

これらの事実を総合して考えれば、僕が長年、悩まされてきた目の奥の痛みは高血圧から来てたと考えるのが妥当のような気がしてきました。

逆に考えると、眼精疲労の症状が出始めた数年前から血圧が高かったということになるんですね(^▽^;)

薬を服用すれば当然、副作用も心配しなくてはいけませんが、高血圧からくる動脈硬化などの死に直結する病気が防げるだけでなく、ツラい眼精疲労の症状も軽減されとなれば、これからも降圧剤を飲み続けるしかありませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました