映画「キサラギ」はワンシチュエーションコメディ&ミステリーの傑作だ!

どこにも出掛ける気にならない雨の週末。

我が家では晴れでも雨でも気が向けば日替わり温泉に出掛けますが、その時の気分によっては温泉はいいやって思うこともあります。

そんな時の過ごし方は、映画を見る場合が多いんですが、僕の好きなジャンルはホラーかミステリーで、そのジャンルで見たい映画も無いんですよねぇ(^▽^;)

そうなると過去に見て印象的だった映画を思い出すんですが、ワンシチュエーションコメディの傑作だと思っているのが『キサラギ』という映画なんです。

20171021kisaragi

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ワンシチュエーションコメディというのは、ストーリーがひとつの舞台で進んでいくことで、シチュエーションが無い分、ストーリー展開がヒジョーに重要だと思っています。

映画『キサラギ』は如月ミキというアイドルが亡くなってしまった1年後に5人のファンがとあるビルの一室に集まって一周忌を開くことから始まります。

最初は自分がどれだけ如月ミキのファンだったかを自慢しているんですが、そのうち如月ミキがなぜ亡くなってしまったのかを考えていく内に徐々にその5人の正体がわかり始めてきます。

その後、それぞれの思い出から死の真相を推理していき、最終的には見ている僕らも完全に納得できる結論に達するというストーリーで、これがほぼひとつのシチュエーション、とあるビルの一室で完結しています。

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このキサラギのどこが傑作かを一言で言いますと張り巡らされた伏線と回収が見事なんです!

ミステリーの最大のおもしろさは伏線にあるというのが僕の持論ですが、キサラギは数々の伏線が張られていて、最後はそれらの伏線を完璧に回収してくれています。

しかも笑いを交えながらですから、僕にとってはワンシチュエーションコメディ&ミステリーの最高傑作ですw

なので見終わった後は、すがすがしいほど気分が晴れやかになります。

雨の週末にはキサラギを見て、気分転換をしようかなと思っています♪