記録的な大寒波とやらが日本列島を覆っていやがるせいで、太陽がさんさんと照っている昼間でさえも、冷蔵庫以下の気温というとてつも無い寒さになっています(-_-;)
寒いのが大嫌いな僕にとって今は地獄のような日々と言っても過言ではありません。。。
こう寒いといつ風邪をひいてもおかしくないと思うのですが、嫁もそう思ったのか「今日薬を整理したからもし風邪気味だと思ったら言って」と言ってきました。
でも幸い?というか〇〇は風邪をひかないというからか?我が家では誰一人、風邪は引いていません(^▽^;)
中でも僕は風邪を引かない方なんですが、それでも疲れていたりして免疫力が弱っている時は風邪気味になってしまうことがあります。
と言っても、熱が出るなんてことは皆無でだいたいが喉がイガイガし始めるので、風邪っぽいなということがわかるんです。
熱風邪なら熱が出きってしまえば、あとは快方に向かう場合がほとんどですが、喉風邪とか鼻風邪というのは、引きこんでしまうと2週間くらいはヘンな感じが続きますよね。
寝込むほどひどくない、だけどなんとなく体調が優れない、という状態が2週間も続くのはやっぱりツライです。
そこで僕は喉がイガイガして風邪っぽいなと認識した当日にめちゃくちゃ集中して、風邪を引き込んでしまわないための対策を取ります。
その方法を取るとほとんどの場合、次の日には何事も無かったようになってしまうんで、僕的には最強の対策だと思っています。
そこで今回は俺流の風邪の引き始めの直し方を公開しようと思います!
まず喉風邪っぽいなと感じたら、すぐに薬局に行くのですが、薬局で買うのは総合感冒薬とかの風邪薬ではありません。
薬局で買うものはズバリ、喉スプレーと栄養ドリンクです!
この2つを買ってきたら、栄養ドリンクをイッキに飲み干します。
それから喉スプレーをシュッシュッします。
やることは基本的にはこれだけなんですが、僕が徹底的にやるのは喉スプレーで、仕事中でも手が空いたらシュッシュッ、一段落着いたらシュッシュッ、なにも無くてもシュッシュッという具合に1日中、喉スプレーをシュッシュッするんですw
これ、やってみるとわかりますが、喉スプレーって意識していないと割と忘れてしまうんですが、その時は忘れないようにとにかくシュッシュッするようにするんです。
ホントにすごい時は1日で喉スプレーが終わってしまったこともあります(^▽^;)
喉スプレーをそんなに体内に入れて大丈夫なのか?という疑問もありますが、風邪を引き込むツラさを考えればなんてことありません。
お金の余裕があれば、栄養ドリンクを何本か用意しておいて、時間を空けて飲むようにするとなおいいです。
あとは薬局で紹介していた方法なんですが、子供用の液体風邪薬と栄養ドリンクを一緒に飲むのも風邪の引き始めにはいいらしくて、僕は何度もこの方法で風邪を抑え込みました。
その方法でいいんですが、子供用の液体風邪薬ってのがなかなか売っていないことから、僕なりに考えて喉スプレーと栄養ドリンクに落ち着いたという次第です。
ちなみに喉スプレーは一番安いものでもいいですが、栄養ドリンクはやはりユンケルが良くて、価格はなるべく高いユンケルにした方が元気になれそうな気がしますw
この方法を集中して1日やったら、スタミナのつく食べ物をしっかり食べて、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かり、カラダを芯から温めたら、早寝をすることが大切です。
喉からくる風邪で引き始めに治したいという方はお試しあれ~♪
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