昨日の記事でも書きましたが、秋の雰囲気を感じたことで、久々にファッション脳になってしまったんですw
まだリーバイス503の裾上げはしていないのですが、今日履いていたダメージジーンズのリーバイス504のダメージがひどすぎるので、ヒマにまかせて急遽、穴塞ぎをしようと思い立ってしまいました(^▽^;)
と言っても、ミシンもないし、手縫いで針と糸を使って縫うには、ダメージが大きすぎるのでムリです。
それでもどうにかこうにかできあがったのがこちらです。
これなら今まで見えていたパンツも見えませんし、ぱっと見はまあいいじゃんと思いがちですが、実はこのリメイクジーンズ、裏を見たらすごいんです!
どうやって穴を塞いだかと言いますと、裏側に充てる生地は裾をカットオフにした余りで補い、100均で売ってるネームシールと裾上げテープを使い、貼り付けただけというwww
なので見栄えも何もあったもんじゃなく、ブラックジャックの顔かと見まごうほどの仕上がりで、とても人様には見せられないような裏地になりました(^▽^;)
カットオフした裾は縫わずに切りっぱなしで履くことに決めました。
ホントは切りっぱなしは好きではないのですが、わざわざお金をかけて裾上げをするほどのシロモノではなく、どちらかと言ったら、いつ捨ててもいいと思っていたものなので、捨てるまでは切りっぱなしで履いていればいいやと(;^ω^)
これリメイクと言っても適当すぎるので、なんの参考にもなりませんが、捨てようと思っていたものをリメイクでまだ履けるようになったというのは、評価に値するのではないかという自画自賛です(^▽^;)
本当に大切なダメージジーンズの穴塞ぎをして、リメイクするのであれば、お金をかけてでもちゃんとしたリフォームをした方がいいに決まってますよねw
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