5月に入ってからアマゾンプライム会員になり、そのメリットを何度もここで紹介していますが、やはり一番ありがたいのはプライムビデオですね。
月額400円で地上波テレビのつまらなさから解放されたのはかなり大きなメリットだと感じていますw
そのプライムビデオで僕が最も見たかったのが、松本人志のドキュメンタルでした。
ドキュメンタルというのは、年末に日テレで放送する『笑っていけないシリーズ』を芸人同士でやったらどうなるのか?というまっちゃんの実験的な番組ということで、お笑い大好き人間の僕はかなり興味を持っていましたw
そんなわけですから、プライムビデオで最初に見たのがドキュメンタルでした。
ドキュメンタルはシーズン1からシーズン5まであり、昨日5月18日にシーズン5が最終回を迎えたので、全シーズンすべてを見終わりましたが、ウワサ通りのおもしろさで大満足ですw
内容的には、芸人同士が笑わせ合いをするので地上波では絶対に放送できないような場面が、というかそういう場面しか無いと言っても過言ではありません(^▽^;)
それぞれのシーズンで大爆笑してしまう名場面がありましたが、個人的に印象に残っている名場面を挙げてみたいと思います。
ちょっとネタバレになってしまいますが、まず思いつくのはシーズン2の最後でバイきんぐ小峠とジャンポケ斎藤の2人が優勝争いをするのですが、その時の笑かし合いが壮絶で腹を抱えて笑いましたw
次は野生爆弾のクッキーのテディベアちゃんは恐いけどおもしろい、まさにコワおもしろいという状態でした。
そしてドキュメンタルの傑作名場面として多くの人が挙げていて、やはり僕も忘れられないのがオードリー春日のカレーですw
具体的な内容は割愛しますが、春日のカレー場面はとにかく笑うwwwwww
あのカレーの動きはどんなに怒っていても、どんなに悲しくても、見た瞬間、吹き出してしまいますし、今思い出しても笑わずにはいられませんwwwwww
春日のカレーを見てみたいと思う人の中にはYouTubeなどで動画を探して無料で見ようと考える人もいると思いますが、そんな姑息な手段を使わなくてもプライム会員30日間無料体験に申し込めば堂々と見られますから、そうすることをおすすめします。
でもドキュメンタルを全部見て感じたのが、人が笑うのって結局はう〇こち〇ち〇の下ネタで、幼児が喜ぶことってのは遺伝子レベルで人間に備わる本能なんじゃないかということなんです。
お笑いのネタとして下ネタはズルいと言われますが、見れば思わず吹いてしまうのも間違いない事実なんだなということしみじみ感じてしまいました(^―^)
いずれにしても、お笑い好きは抱腹絶倒間違いなしですので、ドキュメンタルは見ないと損だと思いますよw
コメント