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ココナラで500円のサービスを買った場合の出品者っていくらもらえるの?

暦の上では残暑が厳しいと言いますが、この暑さは残暑なんでいう生易しいものではないざんしょ?w

そんなダジャレはさておき、4日前にココナラの300円割引クーポンが配布されたことで、ココナラで記事作成サービスを利用したいと考えました。

ココナラの300円割引クーポン使いたいけどこれと言ったサービスがない件
ワンコイン500円でイラストや占いができると注目を浴びたのがココナラです。 僕も登録だけはしておいて記事を買おうと思ったこともあるんですが、その時はJCBカードが使えずあきらめました。 そして2017年の11月に嫁の似顔絵が必用になった時、...

1ヶ月前にもクーポンがもらえたことで、やはり記事作成サービスを探しまくったんですが、1文字0.5円で書いてくれる出品者が少なくて、どうしようか迷っているうちに有効期限が終わってしまいました(^▽^;)

今回もあまり期待はせずにココナラを徘徊していたら、1文字0.5円で1000文字以上書いてくれるというサービスを発見ました!

20180825tesuuryou

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その出品者の方は子育て中の主婦の方らしく、外に出られない状況だけどお小遣い稼ぎをしたいということで、ココナラでの記事作成を出品している方でした。

しかもキーワードに沿った記事を書いてくれるということだったので、すぐに書いてほしいキーワードを探し、DMでこのキーワードで記事を執筆することは可能かどうか?また見出しを分けることは可能かどうか?を尋ねました。

その数時間後に可能ですが納期が少々かかります。それを了承していただければ受けられます。という返事が来ました。

依頼した記事は特に急ぎではないので、納期の件は了承してすぐに購入しました。

もちろんクーポンを使ったので、500円から300円割引きされて支払い額は200円でしたw

200円で1000文字以上の記事が買えるということは、1文字0.2円となるわけでクオリティはさておき記事としては激安だぁと喜んでいたんですが、ふと気になったのが出品者はいくらもらえるのか?ということだったんです。

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1000文字の記事を500円で買うというのは、ライターさんにとってみれば安いのかもしれませんが、アドセンス報酬が少ない弱小個人ブロガーにとってみれば結構高いんです。

爆発的なアクセスが集まるような記事なら500円でも安いのかもしれませんが、依頼する時点でアクセスが集まるかどうかもわからない記事に500円も払うってどうなの?って考えちゃうんです。

そこが記事を書いてほしい人と記事を書く人の温度差なんですが、ココナラに500円を払って記事作成を依頼した場合、出品者はいくらもらえるのかを調べたところ、25%の手数料と消費税が引かれた金額が報酬となるようです。

つまり約30%、3割が引かれた金額と考えると500円の仕事だと約350円にしかならないんですね。

1000文字の記事を書いて350円、1文字あたり0.35円ですからプロのライターにしてみれば確かに安いかもしれません、普通の人にしてみれば妥当じゃないでしょうか?

もし僕が記事を書くのが得意だったとしたら、1000文字350円になるなら快く受けると思うんですが…

なにしろ弱小個人ブロガーの僕は1000文字以上の記事を書いても悪ければ0円、良くても数円から数十円にしかなりませんから(^▽^;)

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