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手帳型スマホケースの収納は便利だけど使いにくい⇒背面カードケースで解決か?!

懲り始めると常にそのことばかりを考えてしまう、という人は結構いると思いますが、残念ながら僕もその1人ですw

そんな僕が今、夢中になっているが我が家のキャッシュレス化計画です!

財布を持ち歩かない生活の第一歩は楽天edyストラップ!我が家のキャッシュレス化計画
消費税が10%になることから、ようやく日本でもキャッシュレス化のさざ波が起き始めていますよね。 モノを持ち歩くのが嫌いな僕にとってキャッシュレス化が推進されるのは願ったり叶ったりなんですが、現時点は残念ながら僕の理想通りのキャッシュレス化社...

仕事に出掛ける時はなるべく財布を持ち歩かないで、シンプルにスマホとキーホルダーだけで済ましたいという願望から、楽天edyストラップを導入しました。

早速、1万円チャージして2日間使ってみたんですが、めちゃくちゃいいです!

とにかく財布を持っていないというだけで、重荷を下ろしたような自由な気分になれるだけでなく、レジでの決済も読み取り機にかざすだけなので、想像以上にスマートですw

しかし、僕の仕事は車を運転することなので、運転免許証とガソリン用のクレジットカードは必ず持っていかなければいけないので、楽天edyストラップだけを持って仕事に行くということはできません。

このカード類をどうやって持ち歩くかが今の僕の最も解決したい問題でしたが、ついに解決の道筋が見えてきました♪

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財布を使わずにカード類を持ち歩くにはどうしたらいいかを考えた時、まず最初に思い浮かぶのが手帳型スマホケースです。

手帳型スマホケースにはカード類を収納できるポケットがあるので、そのポケットを利用すれば数枚のカード類はスマホと一緒に持ち歩けますよね。

僕も前のスマホでは手帳型スマホケースを使っていて、ポケットにはカード類を入れていましたので、その便利さはよく知ってます。

収納に便利という点と共にスマホ自体をがっちり守れるというのが手帳型スマホケースのメリットですよね。

ところがしばらく使っていて気付いたのが、手帳型スマホケースは使いにくい!ということなんです(^▽^;)

手帳型スマホケースの場合、時間を確認するにしても、通話をするにしても、カメラで撮影するにしても、いちいちフタを開けなければ利用できないんですね。

今ではフタを閉めたままで使える窓付きの手帳型スマホケースなどというモノも出ていますが、僕はそれで解決できるのかは疑問です。

それに比べて背面にかぶせるだけのケースなら、衝撃からスマホをカバーしつつスマホの機能はそのまま使えるんです。

その点を考えた結果、中古iphone5cには、バンパー付きのクリアケースを取り付けました。

これが実に使いやすくて良かったんですが、このケースだと僕が必用なカード類はどこにも収納できないんです(-_-;)

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そこで何かいい方法はないものかとアマゾンを徘徊していたら、スマホの背面に貼り付けられるカードケースという僕にとってはまさに目からウロコのアイテムを発見しました!

と言っても、最近出回り始めたものではなく、もうすでに市民権を得ているみたいですが、僕はまったく知りませんでした(^▽^;)

どうやらこのアイテムはおサイフケータイが使えないスマホのためにあるらしいことがわかりましたが、僕のように単純にスマホと一緒に運転免許証やクレジットカードを持ち歩きたいという人にとっても最適なアイテムです。

背面カードケースなら手帳型スマホケースのようにいちいちフタを開く必要なくスマホ画面が見られますし、スマホと一緒に数枚のカード類を持ち歩くことができます。

ただひとつだけ僕が感じたのは、なんだか不格好だなぁ…ということでした(^▽^;)

その不格好ということにさえ、目をつぶれれば手帳型スマホケースよりも使いやすそうだし、これにしよう!と思った瞬間、あることに気付き、迷いが生じてしまいました…

それはマグネット式車載ホルダーのためのスチール板を貼り付けても大丈夫なのか?ということなんです。

背面カードケース自体、スマホの背面ハードケースに貼り付けて使うものなので、そこにさらにスチール板を貼り付けるのは強度的な問題が出てくるんじゃないかと思うんです。

この際、マグネット式車載ホルダーにスマホを付けるのはやめてしまおうか…うーん…迷いどころです(-_-;)

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